病気の解説

チクングニア熱

別名:チクングニア、チクングニアウイルス、チクングニヤウイルス、チクングニヤ熱

まず相談する診療科感染症内科
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受診の目安

チクングニア熱では、虫刺されの後、4〜8日で発熱と重度の関節痛が現れることが多いです。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、感染症内科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

チクングニア熱は、虫によって媒介されるチクングニアウイルスの感染症です。発熱とともに関節痛が現れ、頭痛や筋肉痛、発疹などを伴うことがあります。一般的には数日〜1週間ほどで回復することが多いですが、関節痛が長く続くこともあります。

主な症状

虫刺されの後、4〜8日で発熱と重度の関節痛が現れることが多いです。頭痛・筋肉痛・関節の腫れ・発疹もみられることがあります。関節痛は数ヵ月、時には数年続くことがあります。

検査と診断

診断

診断には血液検査でウイルス自体またはウイルスに対する抗体を確認します。

治療

治療

発熱や痛みを軽減するための薬が投与されることがあります。ウイルスそのものを標的とする特定の薬剤はありません。

経過と生活

予防

旅先や研究現場などで曝露リスクが高い人を対象に、チクングニアウイルスワクチンが使用されることがあります。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。