病気の解説
体部白癬
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受診の目安
体部白癬では、皮膚にできる病変は、ふちが盛り上がり、うろこ状になった円形のピンク色または赤色の発疹です。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、皮膚科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
体部白癬は、顔や腕、脚、胸、おなかなどの皮膚に、輪っかの形をした発疹ができる真菌感染症です。皮膚が他の部位や他の人に触れることでうつることがあります。治療には抗真菌薬のクリームやローションが用いられ、場合によっては飲み薬が使われることもあります。
主な症状
皮膚にできる病変は、ふちが盛り上がり、うろこ状になった円形のピンク色または赤色の発疹です。場合によってかゆみを伴うことがあります。境界は盛り上がり、部分的に鱗屑がみられ、発疹の下の部分が色抜けして見えることもあります。写真には円形の皮疹がピンクから赤に表現されています。
治療
治療
医師は抗真菌薬のクリームまたはローションで治療します。ときには、治療を早く終えると再発することがあるため、薬の使用は医師の指示に従います。
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出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。