病気の解説

結節性紅斑

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受診の目安

結節性紅斑では、痛みを伴う結節が主な症状です。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、皮膚科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

結節性紅斑は、脚の下の方に痛みのある結節ができる病気です。結節は押すと痛いことが多く、膨らみは徐々に色が変化していくことがあります。発熱や関節痛を伴うこともあります。

主な症状

痛みを伴う結節が主な症状です。結節はすねなどに現れ、膨らみやあざのように見えることがあります。発熱や関節痛がみられることがあります。

検査と診断

診断

診断は医師の評価と、時に生検を行うことがあります。結節を切って顕微鏡で調べることもあります。胸部X線、血液検査、結核の皮膚テストなどが行われることがあります。

治療

治療

多くは自然に治ります。痛みにはNSAIDの使用や床上安静、脚の挙上、冷却が効果的なことがあります。基礎にある病気を治療することも重要です。ヨウ化カリウムの錠剤が使われることもあります。コルチコステロイドは感染症の有無を考慮して最後の手段として用いられることがあります。原因となる薬剤を中止することや、基礎疾患の治療、感染症の治療も必要です。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。