病気の解説

股部白癬

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受診の目安

股部白癬では、陰嚢と内ももの上部の間で広がるかゆみを伴ううろこ状の発疹が見られます。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、皮膚科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

股部白癬は、脚の付け根にかゆみのある発疹ができる病気です。暖かく湿った部位に起こる真菌感染症で、男性は陰嚢と太ももの間の湿気がこもりやすいことからなりやすいと説明されています。ぬれていてぴったりした服を着ている状態や太りすぎで皮ふのひだができていると、なりやすいとされています。

主な症状

陰嚢と内ももの上部の間で広がるかゆみを伴ううろこ状の発疹が見られます。ときには太ももの上の方にも赤い発疹ができ、発疹のふちがうろこ状にかさつき、ピンク色になることがあります。重症だと痛みを感じることもあります。

治療

治療

医師は、皮ふにはぬる抗真菌薬クリームを用いる治療を行います。ときには飲み薬を使うこともあります。感染が再発しやすいことがあり、特に足や足の爪に真菌感染症が広がると再発の機会が増えることがあります。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。