病気の解説

涙嚢炎

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受診の目安

涙嚢炎では、涙嚢の周囲の痛み、赤み、腫れが含まれます。症状が強くなる・日常生活に支障が出る・経過や治療に不安があるときは、眼科に相談してください。通院中の方は自己判断で治療を中断しないでください。

基本

概要

涙嚢炎は、涙をためる器官である涙嚢に炎症が起こる病気です。症状は軽度から重度までさまざまで、急性感染の場合は痛みや腫れ、発熱が見られることがあります。慢性化すると、涙嚢の周囲の皮膚が腫れ、痛みを伴わないことが多いです。

主な症状

涙嚢炎の症状には、涙嚢の周囲の痛み、赤み、腫れが含まれます。また、眼が充血し涙目になることがあり、膿がにじみ出ることもあります。涙嚢を軽く押すと、涙点から膿が出てくることがあります。急性の場合は発熱を伴うこともあります。

検査と診断

診断

涙嚢炎の診断は、医師が症状や身体診察の結果をもとに行います。

治療

治療

急性涙嚢炎の治療には、抗菌薬の投与が行われます。重症の場合は静脈から抗菌薬を投与することもあります。また、患部に温湿布をあてることが役立つことがあります。慢性涙嚢炎の場合は、手術が主な治療法となります。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。