病気の解説
肥満症
まず相談する診療科内分泌・代謝内科
この解説の項目7項目
受診の目安
肥満症の症状が強くなる・日常生活に支障が出る・経過や治療に不安があるときは、内分泌・代謝内科に相談してください。通院中の方は自己判断で治療を中断しないでください。
基本
概要
肥満症は、体脂肪が過剰であることを示す病気です。体重が多いことを示す過体重とは異なり、肥満は身長に対して健康的とされる体重の範囲を超えています。
主な症状
肥満症の症状には、体重の増加が含まれます。特に、余分な体脂肪がウエスト周りにある場合、他の病気や健康問題のリスクが高まることがあります。
原因
肥満症は、食事や飲み物から摂取するカロリーが、身体活動や日常生活で消費するカロリーを上回ることによって、時間をかけて発生します。
病態
肥満症では、体が余分なカロリーを脂肪として蓄えることが起こります。カロリーと身体活動のバランスは人それぞれ異なります。
リスク因子
肥満症は、特にウエスト周りに余分な体脂肪がある場合、他の多くの病気や健康問題のリスクを高める要因となります。
検査と診断
検査
肥満症の診断には、ボディマス指数(BMI)が用いられます。BMIは体重と身長を比較して測定され、30以上の成人は肥満と見なされます。
内分泌・代謝内科で扱うほかの病気
出典
参考: Obesity(英語の信頼できる医療情報源を、意味を変えない検証済みの翻訳で再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。