指定訪問看護ステーションには常勤換算で()人以上の看護職員を配置することが定められている。()に入るのはどれか。
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出典:厚生労働省ホームページ(第111回看護師国家試験の問題および正答)。公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用。問題文・選択肢は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整えています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は4番
解説
健康保険法や介護保険法に基づく指定訪問看護ステーションの人員基準では、常勤換算で2.5人以上の看護職員(保健師、助産師、看護師、准看護師)を配置することが義務付けられています。これは、サービス提供の質と継続性を保証するために定められた基準です。
選択肢ごとの解説
- 1. 指定訪問看護ステーションの運営基準では、常勤換算で2.5人以上の看護職員の配置が定められており、1.0人では人員基準を満たしません。正しくは:2.5選びやすい理由:一般的な事業所の人員基準と混同する可能性がありますが、訪問看護ステーションは特殊なため注意が必要です。混同注意:他の医療機関や介護施設の最低人員基準と混同しやすい。
- 2. 指定訪問看護ステーションの運営基準では、常勤換算で2.5人以上の看護職員の配置が定められており、1.5人では人員基準を満たしません。正しくは:2.5選びやすい理由:中途半端な数値であるため、なんとなく選びがちですが、正確な数値を覚える必要があります。混同注意:類似の施設基準で1.5人という数値がある場合、混同する可能性がある。
- 3. 指定訪問看護ステーションの運営基準では、常勤換算で2.5人以上の看護職員の配置が定められており、2.0人では人員基準を満たしません。正しくは:2.5選びやすい理由:2人という数字は覚えやすく、丸められた数値のように見えるかもしれませんが、正確な基準は2.5人です。混同注意:常勤換算が2人以上であると誤解しやすい。
- 4. 正解。指定訪問看護ステーションの人員基準は、健康保険法や介護保険法に基づいて、常勤換算で2.5人以上の看護職員(保健師、助産師、看護師、准看護師)を配置することが義務付けられています。正しくは:変更不要選びやすい理由:この正確な数値を覚えていれば迷うことはありません。混同注意:他の医療・介護施設の配置基準と混同する可能性があるため、正確な数値を記憶しておくことが重要です。
国試ポイント
指定訪問看護ステーションの人員基準に関する知識が問われています。特に、常勤換算という概念と具体的な数値(2.5人以上)を正確に理解していることが重要です。
混同注意
他の医療機関や介護施設の職員配置基準(例: 病院、診療所、通所介護施設など)と混同しないように注意が必要です。それぞれの施設種別で基準が異なります。
次に同じ論点が出たら
この問題で正答できなかった場合、訪問看護ステーションの運営基準全般、特に人員配置基準について再確認が必要です。また、他の医療・介護施設の基準と比較して整理すると良いでしょう。
関連知識
訪問看護ステーションの管理者要件、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の配置基準、サービス提供責任者の配置基準など。また、常勤換算の計算方法についても理解しておくことが望ましいです。