セルフケア用品の選び方

足底腱膜炎のインソール・ヒールパッドの選び方と比較

広告 このページの「Amazonで見る」「楽天市場で見る」のリンクは、もしもアフィリエイトを通じた紹介リンク(広告)です。リンク先で商品が購入されると、medimichi が紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無や料率で、掲載する商品・順番・内容は変えていません。Amazonのアソシエイトとして、medimichi は適格販売により収入を得ています。

内容の確認日:2026-10-14(次回確認予定 2027-01-14)/ 医師による監修はありません。医学的な記載は下の公的情報源に基づいています。

先に確認:すぐ受診が必要な症状

  • 足やかかとの痛みに、胸の痛み・冷や汗・息切れ・動悸を伴う → すぐに 119
  • 突然のひどい痛み/足が冷たい・青白い/足に急にむくみ・水ぶくれ・黒い部分が出た → 直ちに医療機関へ
  • 痛む足に新しいしびれや力の入りにくさが出た、熱がある・ぼんやりする → 直ちに医療機関へ
  • 最近手術を受けた、長く寝ていた、ギプスで脚を固定していた後の脚の痛み → 直ちに医療機関へ(血栓の危険因子)

出典:MSDマニュアル家庭版「腕や脚の痛み」の「警戒すべき徴候」。これらに当てはまるときは、インソールで様子を見ないでください。

受診の目安

  • 朝の一歩目にかかとが痛む状態が続く・繰り返す・だんだん強くなるとき、市販品で良くならないときは、整形外科へ。
  • 急に強いかかとの痛みが出て少し腫れている → 足底腱膜が切れていることがあり、検査が必要です(MSDマニュアル プロフェッショナル版)。
  • かかとの痛みは、痛風・滑液包炎・腰の神経の病気などでも起こります(MSDマニュアル プロフェッショナル版)。症状だけで自己判断しないでください。
  • 糖尿病や脚の動脈の病気がある人は、足に傷や感染のしるしがないか毎日確認し、少なくとも年2回は医師に足を診てもらうことが勧められています(MSDマニュアル家庭版)。インソールを使う前に主治医に相談してください。

足底腱膜炎の解説(症状・原因・治療)を読む

インソール・ヒールパッドで期待できること・できないこと

情報源記載
MSDマニュアル家庭版(日本語)靴の中に入れるヒールクッションやアーチサポートは、最も効果的な対処の一つ。ふくらはぎや足のストレッチ、裸足で歩かない、歩幅を小さくすることも勧められる。
MSDマニュアル プロフェッショナル版(日本語)既製またはオーダーメイドの足の装具は、歩くときの足底腱膜の張りと症状を軽減することがある。ジョギングのように足に衝撃がかかる活動は避ける。
米国整形外科学会 OrthoInfoシリコン製のヒールパッドは安価で、かかとを持ち上げてクッションになる。簡単な治療を始めた人の90%以上が10か月以内に良くなる。
確認できなかったこと既製品とオーダーメイドのどちらが良いかの比較、特定の商品の効果を示す情報は、上の情報源にはありません。日本の学会による一般向けの解説ページは見つかりませんでした。

まとめ:インソールやヒールパッドは、ストレッチ・靴の見直し・負担の大きい運動を控えるといった基本のセルフケアの補助です。足底腱膜炎を治すものではなく、効果には個人差があります。良くなるまで数か月かかることも珍しくありません。

選び方

  1. 形:今の靴に足すだけのヒールパッド型(かかとの下に置く)と、靴の中敷きと入れ替えるフルインソール型(土踏まずを支える形を含む)があります。
  2. サイズ:メーカーのサイズ表(cm)で選びます。フルインソールは付属の中敷きに合わせてつま先側を切って調整するものが多く、切った商品は返品できないことがあります。
  3. 靴:ヒールパッドを入れると靴の中が狭くなります。すり減った靴や支えのない靴は避けます(OrthoInfo)。裸足で歩かないことも勧められています(MSD)。
  4. 合わないとき:新しい痛み・靴ずれ・しびれが出たら使用をやめ、医療機関に相談してください。糖尿病などで足の感覚が鈍い人は、使う前に主治医へ。

比較(メーカー・販売店が公表している仕様) 広告を含みます

商品は実際に購入・試用していません。下の内容は各ページの記載を確認したもので、評価や順位ではありません。価格と在庫は変わるため、各販売先で確認してください。

ヒールパッド型(かかとから土踏まず)

ソルボヒールカップ

三進興産(ソルボ)

サイズ
S(22.0〜24.0cm)/M(24.5〜26.5cm)/L(27.0〜29.0cm)
測る場所
メーカーのサイズ表記(cm)
メーカーの説明
「ヒールストライク(かかとへの衝撃)を緩和、分散する」
向いている場面
今の靴をそのまま使い、かかとの下にクッションを足したい場合
注意
裁断・加工した商品は返品交換できない(公式ストア)。靴の中が狭くなる
価格・在庫
各販売先で確認

「Amazonで見る」「楽天市場で見る」は広告(紹介リンク)です

仕様の確認元:ソルボ公式オンラインストア(三進興産)(2026-10-14確認)

ヒールパッド型(かかとのみ)

シダス ジェル ヒール パッド

シダスジャパン

サイズ
S/M(22.0〜24.5cm)/L/XL(25.0〜28.5cm)
測る場所
メーカーのサイズ表記(cm)
メーカーの説明
「ダイナミッククッショニングジェルが歩行時の衝撃を吸収&分散します」
向いている場面
かかと部分だけに置く小さなパッド。2個入り、洗って繰り返し使える(メーカー記載)
注意
使用上の注意は商品ページに記載がなく、販売先・同梱の説明で確認。販売店によってサイズ表記が異なる場合がある(ここではメーカー表記)
価格・在庫
各販売先で確認

「Amazonで見る」「楽天市場で見る」は広告(紹介リンク)です

仕様の確認元:シダス公式オンラインショップ(2026-10-14確認)

フルインソール型(クッション重視)

ザムスト フットクラフト クッションプラス(Footcraft CUSHION+)

ZAMST(日本シグマックス)

サイズ
S(21.0〜22.5cm)〜3L(29.0〜30.5cm)。アーチの高さ LOW/MIDDLE/HIGH
測る場所
シューズの大きさ+土踏まずの高さ
メーカーの説明
「ランニングやジャンプ時のかかとやアキレス腱周りの負担を軽減します」
向いている場面
運動靴の中敷きと入れ替えて、かかとと前足部のクッションを増やしたい場合
注意
付属の中敷きに合わせてつま先側を切って調整する。スポーツ用。販売店では「フットクラフト スタンダード クッションプラス」の名で売られていることがある
価格・在庫
各販売先で確認

「Amazonで見る」「楽天市場で見る」は広告(紹介リンク)です

仕様の確認元:ZAMST公式オンラインストア(2026-10-14確認)

フルインソール型(土踏まずを支える)

ザムスト フットクラフト スタンダード(Footcraft STANDARD)

ZAMST(日本シグマックス)

サイズ
S(21.0〜22.5cm)〜3L(29.0〜30.5cm)。アーチの高さ LOW/MIDDLE/HIGH
測る場所
シューズの大きさ+土踏まずの高さ
メーカーの説明
「足裏やふくらはぎ・すねへの負担を軽減する」
向いている場面
土踏まず(アーチ)を支える形の中敷きを試したい場合
注意
付属の中敷きに合わせてつま先側を切って調整する。サイズ・タイプにより品切れあり(確認時)。販売店の検索結果には別商品の「クッションプラス」も混じるため、商品名を確認
価格・在庫
各販売先で確認

「Amazonで見る」「楽天市場で見る」は広告(紹介リンク)です

仕様の確認元:ZAMST公式オンラインストア(2026-10-14確認)

このページの作り方

  • 掲載基準:国内で一般に購入でき、メーカー公式ストアのページでサイズ・用途を確認できる、かかと用パッドとスポーツ・日常用インソール。
  • 効果を強くうたう表現(「痛みを和らげる」など)を公式ページで使っている商品は、医療情報サイトとして載せていません。
  • 医療機関で作るオーダーメイドの足底板は、ここでは扱っていません。
  • 商品は試用・評価していません。メーカーの説明は引用として示しています。
  • 誤りの連絡は medimichi について から。
  • 広告について:Amazon・楽天市場へのリンクは、もしもアフィリエイトを通じた紹介リンク(広告)です。掲載する商品・順番・記載内容は、紹介料の有無や料率とは関係なく、上の掲載基準で決めています。広告は、受診の目安と医学的な解説のあとにだけ置いています。
  • 誤りの連絡は medimichi について から。

出典

  • MSDマニュアル家庭版「足底腱膜炎」
  • MSDマニュアル プロフェッショナル版「足底腱膜炎」
  • MSDマニュアル家庭版「腕や脚の痛み」
  • MSDマニュアル家庭版「足の疲労骨折」
  • MSDマニュアル家庭版「足および足首の異常の概要」
  • 米国整形外科学会 OrthoInfo「Plantar Fasciitis and Bone Spurs」

この記事は一般的な医療情報とセルフケア用品の選び方の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。商品の効果を保証するものではありません。