病気の解説

りんご病

まず相談する診療科感染症内科
この解説の項目6項目

受診の目安

りんご病では、主に子どもにみられ、頬の赤い発疹が特徴です。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、感染症内科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

りんご病は、パルボウイルスB19というウイルスの感染で起こります。人にだけかかり、犬や猫のウイルスとは別のタイプの病気です。主に子どもにみられ、頬が鮮やかな赤色になる発疹が特徴で、ときには平手打ちをしたような頬の赤みと呼ばれることがあります。発熱や風邪のような症状で始まることが多く、発疹や関節痛などの後には感染力が下がる場合があります。感染は人から人へ広がります。

主な症状

主に子どもにみられ、頬の赤い発疹が特徴です。発疹は時に平手打ち頬発疹と呼ばれることがあります。初期には発熱や風邪のような症状が現れることもあります。発疹や関節痛の後は感染力が低下することがあります。

原因

この病気はパルボウイルスB19というウイルスの感染によって起こります。人から人へと感染します。

病態

病気の説明として、ウイルス感染が原因であること、感染は人から人へ伝わることが示されています。

その他

初期症状

感染の初期段階では発熱や風邪のような症状がみられることがあります。これらは最も感染力が強い時期とされます。

感染症内科で扱うほかの病気

出典

参考: Fifth Disease(英語の信頼できる医療情報源を、意味を変えない検証済みの翻訳で再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。