病気の解説

唾液腺がん

別名:唾液腺癌

まず相談する診療科耳鼻咽喉科がん治療科(腫瘍内科・外科)
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受診の目安

唾液腺がんでは、腫瘍が痛みなく始まることが多いです。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、耳鼻咽喉科を受診してください。

基本

概要

唾液腺がんは、唾液を作る腺のがんです。多くは痛みのない腫れとして始まることがあり、腫瘍が大きくなると痛みが生じたり、近くの神経を刺激して顔の感覚や表情の動きに影響が出ることがあります。

主な症状

腫瘍が痛みなく始まることが多いです。腫瘍が増えると、食事のとき唾液の分泌が刺激され痛みが悪化することがあります。近くの神経に影響が及ぶと、顔の一部のしびれやピリピリ感、顔の動きのつかみづらさが生じることがあります。

検査と診断

診断

がんの可能性がある腫れがある場合、生検という組織を調べる検査が行われます。生検でがんなのが確定すれば、がんの広がりをみるためにCTやMRIなどの画像検査が行われます。必要に応じて肺・肝臓・骨・脳の画像検査も検討されることがあります。

治療

治療

治療の基本は手術で、必要に応じて放射線療法が行われる場合もあります。医師は手術の際に顔面神経を傷つけないように配慮します。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。