病気の解説

肢端紅痛症

まず相談する診療科循環器内科
この解説の項目4項目

受診の目安

肢端紅痛症では、中で、痛みの緩和を目的とした方法が挙げられています。症状が強くなる・日常生活に支障が出る・経過や治療に不安があるときは、循環器内科に相談してください。通院中の方は自己判断で治療を中断しないでください。

基本

概要

肢端紅痛症は、手足の指先や末端部分に痛みが起こる状態です。出典にある治療の方針としては、暑さを避けて安静にし、腕や脚を上げた状態にすること、そして冷やす方法や外用薬・内服薬を使って症状を軽くすることが挙げられています。基礎となる病気が分かっている場合は、その治療を進めることで症状が軽くなる可能性があります。基礎疾患が特定されない場合には、外用薬や経口薬を用いる選択肢があります。

主な症状

肢端紅痛症の治療に関する説明の中で、痛みの緩和を目的とした方法が挙げられています。発作の予防や症状の軽減を目指すことが示されています。

治療

治療

暑さを避ける、安静にする、腕や脚を上げた状態にする、アイスパックや冷水による冷却といった物理的な対処が紹介されています。基礎疾患が分かっている場合はそれを治療すること、分かっていない場合は外用薬や経口薬で症状を軽減することが示されています。薬としては、リドカインの外用薬、アミトリプチリンとケタミンの併用、ミドドリン、カプサイシン、メントール、メキシレチン、カルバマゼピンなどが挙げられています。また、ガバペンチン、ベンラファキシン、セルトラリンが代替として用いられることもあると記載されています。

循環器内科で扱うほかの病気

出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。