病気の解説

足白癬

別名:水虫

まず相談する診療科皮膚科感染症内科
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受診の目安

足白癬が気になる・症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、皮膚科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

足白癬は足の皮膚にできる真菌の感染症です。診断は、身体診察と危険因子の検討で判断されることが多く、外観だけで決まらない場合にはKOH直接鏡検が役立つことがあります。鑑別診断には手足皮膚炎、掌蹠乾癬、アレルギー性接触皮膚炎などが挙げられます。

主な症状

足白癬の症状は個人差があります。外観が診断の決め手にならない場合や、角質の増殖・潰瘍・小さな水疱を伴う場合には、検査を行うことがあります。

治療

治療

治療には外用の抗真菌薬が最も安全とされますが、再発しやすく長期の治療になることがあります。必要に応じて内服薬を使うこともあります。外用薬と併用すると再発が減る可能性があります。蒸れを減らし乾燥を保つ工夫も重要です。暖かい気候では通気性のある履物と足指が覆われていない靴下の選択、履物の交換が推奨されます。入浴後には趾間部を乾燥させ、乾燥剤の使用も検討されます。乾燥剤としてはミコナゾールを含むパウダー、ゲンチアナバイオレット、ブロー液(5%酢酸アルミニウム)への浸漬、20~25%の塩化アルミニウム六水和物溶液などが挙げられます。

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出典

参考: MSDマニュアルプロフェッショナル版(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。