病気の解説
体幹の肉腫
受診の目安
体幹の肉腫では、体幹の肉腫が比較的浅い場所にできた場合は痛みのない腫瘤に気づきやすいです。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、がん治療科(腫瘍内科・外科)を受診してください。
基本
概要
体幹の肉腫は、胴体部分の軟部組織や肋骨・脊椎・骨盤などの骨にできるがんです。複数の診療科が協力して治療を進めることがあり、患部を完全に取りきることが難しい場合もあるとされます。
主な症状
体幹の肉腫が比較的浅い場所にできた場合は痛みのない腫瘤に気づきやすいです。深い場所では腫瘤が大きくなるまで外から分かりにくく、検査で偶然見つかることもあります。脊椎・肋骨・骨盤にできた場合には背中や腰の痛みが出ることがあります。進行すると骨の破壊が進み、動かしていなくても痛むことがあります。神経が広がると手足のしびれや痛み、動かしづらさが生じることがあります。
検査と診断
診断
がんの診断や治療の流れ、セカンドオピニオンなどに関する情報は関連情報をご覧くださいと記されています。
治療
治療
体幹の肉腫の治療には複数の診療科の連携による集学的治療が必要になることがあると説明されています。手術で患部を取りきることが難しい場合があるため、治療方針は個々の状況に合わせて検討されます。
経過と生活
経過・予後
がんの診断や治療に関する情報の全体像については関連情報を参照するよう案内されています。
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出典
参考: 国立がん研究センター がん情報サービス(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。