病気の解説

唾液腺炎

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受診の目安

唾液腺炎では、唾液腺の腫大、圧痛、発赤が起こることがあります。症状が強くなる・日常生活に支障が出る・経過や治療に不安があるときは、耳鼻咽喉科に相談してください。通院中の方は自己判断で治療を中断しないでください。

基本

概要

唾液腺炎は、唾液を口に分泌する1つまたは複数の唾液腺が炎症を起こし腫れる状態です。急性と慢性の両方の形があります。痛みや圧痛、発赤があり、腫れは影響を受けた部位で徐々に目立つことがあります。原因ははっきりとは分かっていません。

主な症状

唾液腺の腫大、圧痛、発赤が起こることがあります。腺は耳の近く(耳下腺)、舌の下(舌下腺)、顎の骨の下(顎下腺)などにあり、口の中には多くの小さな腺があります。唾液が流れにくくなると急性・慢性の腺炎の特徴になります。痛みはとくに食事中に強く感じられることがあり、口が乾く感じ(口腔乾燥)を訴える人もいます。唾液腺結石が分泌を妨げることもあります。腺が感染すると発熱などの合併症を起こすことがあります。

原因

唾液腺炎の正確な原因は不明です。場合によっては、唾液腺結石(唾石症)が関係していることがあります。

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出典

参考: NORD Rare Disease Database(英語の信頼できる医療情報源を、意味を変えない検証済みの翻訳で再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。