病気の解説

虹彩毛様体炎

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受診の目安

虹彩毛様体炎では、主な自覚症状として、流涙や眼の痛み、充血、眩しさ、霧のように見える感じ(霧視)などがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、眼科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

虹彩毛様体炎は、ぶどう膜の一部である虹彩と毛様体の炎症です。診断は病歴と症状、そして灯台顕微鏡検査などの検査で行われます。外傷が原因となることもあり、発症は外傷後の早い時期が多いとされています。

主な症状

主な自覚症状として、流涙や眼の痛み、充血、眩しさ、霧のように見える感じ(霧視)などがあります。瞳の大きさが大きくなったり、形がいびつになることもあります。

原因

外傷後虹彩毛様体炎は、眼の鈍的な外傷のあとに発生することが多いと説明されています。

検査と診断

検査

診断には、病歴と症状、そして細隙灯顕微鏡検査が用いられ、前房に炎症性滲出液(フレア)や白血球が見られることがあります。

治療

治療

治療には調節麻痺薬(例えばスコポラミン0.25%を1日3回、またはホマトロピン5%を1日3回)と、コルチコステロイドの外用薬(例:酢酸プレドニゾロン1%)が用いられることがあります。

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出典

参考: MSDマニュアルプロフェッショナル版(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。