心電図(別冊No. 2)を別に示す。正しいのはどれか。

選択肢をタップすると答えと解説が表示されます
出典:厚生労働省ホームページ(第64回臨床検査技師国家試験の問題および正答)。公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用。問題文・選択肢・図は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整え、図は冊子から切り出しています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は5番
解説
心電図のR-R間隔から心拍数を求めると約40回/分であり、正しい記述です(公式正答5)。
選択肢ごとの解説
- 1. この心電図の所見と一致しない記述です(公式正答は5の心拍数40回/分)。
- 2. この心電図の所見と一致しない記述です(公式正答は5の心拍数40回/分)。
- 3. この心電図の所見と一致しない記述です(公式正答は5の心拍数40回/分)。
- 4. この心電図の所見と一致しない記述です(公式正答は5の心拍数40回/分)。
- 5. 正解。心電図のR-R間隔から求めた心拍数は約40回/分であり、正しい記述です。
国試ポイント
心電図の各波形や間隔の正常値、および心拍数の算出方法を正確に理解しているか。
混同注意
心拍数をR-R間隔から求める際に、大マスと小マスの数え方を取り違えやすいです。
次に同じ論点が出たら
同様の問題が出た場合、まず心拍数を算出するためにR波の間隔(R-R間隔)を大マスで数え、その後にQRS幅、PR間隔、QT間隔を小マスで正確に測定し、最後に電気軸を確認する。
関連知識
正常心電図の各波形(P波、QRS波、T波)の意味と正常な幅や高さ、PR間隔、QT間隔、QRS軸の正常範囲を関連付けて覚える。