3歳児の排泄行動の発達に該当するのはどれか。
選択肢をタップすると答えと解説が表示されます
出典:厚生労働省ホームページ(第109回看護師国家試験の問題および正答)。公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用。問題文・選択肢は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整えています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は4番
解説
3歳ころになると、尿意を感じてからトイレに行くまで排尿を我慢できるようになります(公式正答4)。尿意の自覚は1歳半〜2歳ころから始まり、夜尿の消失や排便後の後始末の自立、遊びに夢中になっても失敗しなくなるのはさらに後の時期です。
選択肢ごとの解説
- 1. 夜尿がなくなるのは4〜5歳以降が目安で、3歳児ではまだ夜尿がみられることが多いです。
- 2. 尿意の自覚は1歳半〜2歳ころから始まり、3歳児ではすでに獲得されています。
- 3. 排便後の後始末(拭く動作)が自立するのは4〜5歳ころが目安です。
- 4. 正解。3歳ころには、尿意を感じてからトイレに行くまで排尿を我慢できるようになります。
- 5. 遊びに夢中になっても排尿の失敗がなくなるのは、さらに後の時期です。3歳児ではまだ失敗がみられます。
国試ポイント
幼児期の排泄行動の発達の目安を理解しているかが問われます。