平成26年(2014年)の人口動態統計において、1〜4歳の死因で最も多いのはどれか。
選択肢をタップすると答えと解説が表示されます
出典:厚生労働省ホームページ(第107回看護師国家試験の問題および正答)。公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用。問題文・選択肢は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整えています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は5番
解説
平成26年(2014年)の人口動態統計では、1〜4歳の死因の第1位は「先天奇形、変形及び染色体異常」です(公式正答5)。
選択肢ごとの解説
- 1. 肺炎は1〜4歳の死因の第1位ではありません。
- 2. 心疾患は1〜4歳の死因の第1位ではありません。
- 3. 悪性新生物は1〜4歳の死因の第1位ではありません。
- 4. 不慮の事故は1〜4歳の上位の死因ですが、平成26年の第1位ではありません。
- 5. 正解。平成26年(2014年)の人口動態統計で、1〜4歳の死因の第1位は先天奇形、変形及び染色体異常です。
国試ポイント
人口動態統計の年齢階級別の死因順位を問う問題です。問われている年齢階級(本問は1〜4歳)を正確に読み取ることが重要です。
混同注意
1〜4歳では不慮の事故も上位の死因ですが、第1位は先天奇形、変形及び染色体異常です。年齢階級によって死因順位が異なる点に注意します。
次に同じ論点が出たら
同様の問題では、まず設問の年齢階級と統計の年次を確認してから選択肢を吟味します。
関連知識
乳児死亡率、新生児死亡率、周産期死亡率の定義。年齢階級別の主要死因。