上腕能動義手の適合検査項目とその不適合の原因との組合せで正しいのはどれか。
選択肢をタップすると答えと解説が表示されます
出典:厚生労働省ホームページ(第57回作業療法士国家試験の問題および正答)。公共データ利用規約(第1.0版)に基づき利用。問題文・選択肢は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整えています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は3番
解説
肘を最大屈曲させるのに必要な肩関節の屈曲角度が大きすぎる場合は、ケーブルの長さの不良(長すぎてたるみがあるなど)が原因として考えられます(公式正答3)。
選択肢ごとの解説
- 1. 装着時の肩関節可動域の制限は、主にソケットのトリミングやハーネスによる制限が原因で、この組合せは正しくありません。
- 2. この組合せは、適合検査の項目と不適合の原因の対応として正しくありません。
- 3. 正解。肘の最大屈曲に必要な肩関節屈曲角度が大きすぎる場合は、ケーブルの長さの不良が原因として考えられます。
- 4. この組合せは、適合検査の項目と不適合の原因の対応として正しくありません。
- 5. この組合せは、適合検査の項目と不適合の原因の対応として正しくありません。
国試ポイント
上腕能動義手の適合検査の項目と、不適合があったときに考えられる原因の対応を理解しているかが問われます。