病気の解説
あせも
別名:アセモ
受診の目安
あせもでは、発疹は、汗をかいた後や暑い環境のときに現れ、皮膚の表面に小さな隆起として現れることがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、皮膚科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
あせもは、汗腺がふさがれて皮膚の下に汗がたまることでできる発疹です。発疹は、体が暑くなったときや汗をかいたときに現れやすく、涼しくして乾燥させると落ち着くことが多いと説明されています。
主な症状
発疹は、汗をかいた後や暑い環境のときに現れ、皮膚の表面に小さな隆起として現れることがあります。写真には、あせもに典型的な小さな発疹が写っていると記載されています。
原因
あせもの原因は、汗腺がふさがって皮膚の下に汗がたまることです。
検査と診断
診断
あせもの診断は、発疹の外観と患者の状況(暑い環境、着込み過ぎ、入院して長時間ベッドの上で過ごしていたかどうか)を基に医師が判断します。
治療
治療
治療は、皮膚を涼しく乾燥した状態に保つことが基本です。発疹にはコルチコステロイドのクリームまたはローションが使われることがあります。ボディーパウダーや制汗剤も役立つことがあり、過度な厚着や粘度の高い軟膏の使用は避けるべきです。エアコンで温度を下げるなど、汗をかく状況を減らす工夫が推奨されています。
使われる薬
発疹にはコルチコステロイドのクリームやローションが使われることがあります。
経過と生活
生活上の注意
汗を多くかく状況を避け、環境を涼しく保つことが推奨されています。
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出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。