病気の解説

デスモイド腫瘍

まず相談する診療科がん治療科(腫瘍内科・外科)
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受診の目安

デスモイド腫瘍では、腫瘍が大きくなると、皮膚の上から硬いしこりが触れることがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、がん治療科(腫瘍内科・外科)を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

デスモイド腫瘍は軟部組織にできる腫瘍で、周りに広がるように浸潤する性質をもつ中間型とされます。主に四肢や体幹にできることが多く、離れた臓器への転移は一般的にみられません。腹腔外デスモイド腫瘍と腹腔内デスモイド腫瘍の2つのタイプに分けられ、腹腔内腫瘍は大腸の病気(FAP)と関連して発生することがあります。

主な症状

腫瘍が大きくなると、皮膚の上から硬いしこりが触れることがあります。腫瘍が周囲の神経を圧迫するとしびれや痛み、感覚が鈍くなることがあります。腹腔内にできた場合には、腫瘍が腸を圧迫して腹部の張りや腹痛、便秘が起こることがあります。

検査と診断

検査

治療や生活などに関する一般的な情報へのリンクが示されています。

治療

治療

診断から治療までの流れなどの関連情報ページへの案内が含まれています。

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出典

参考: 国立がん研究センター がん情報サービス(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。