病気の解説

悪性黒色腫

別名:メラノーマ、黒色腫

まず相談する診療科がん治療科(腫瘍内科・外科)
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受診の目安

悪性黒色腫では、黒色腫にはさまざまな見た目があります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、がん治療科(腫瘍内科・外科)を受診してください。

基本

概要

黒色腫(メラノーマ)は、皮膚のがんの一種です。メラノサイトという色をつくる細胞から発生します。日光にさらされた部分に新しくできた黒っぽいできもので始まることが多いですが、口の中など日光が当たらない部位から出ることもあります。体のほかの部位へ広がりやすく、広がると組織を崩してしまうことがあります。

主な症状

黒色腫にはさまざまな見た目があります。平らな茶色い斑のふちがボロボロに見えることや、小さな黒い斑点があること、盛り上がった茶色い部分に赤・白・黒・青の斑点があること、かたく赤色や灰色のしこりがあることなどです。皮膚の色が濃い人では爪の下や手のひら・足の裏にできることがあります。

治療

治療

黒色腫の治療は、手術でがんとその周囲の皮膚を取り除く方法が中心です。手術ができない場合には薬を使うことや極度の低温でがんを止める凍結療法、放射線治療を行うことがあります。がんが体の別の部分に広がっている場合には、組織を取る手術や化学療法、免疫療法を助ける薬、放射線治療、がん細胞を見つけて殺す薬が選択されることがあります。

経過と生活

予防

黒色腫の予防には日光を浴びる量を減らすことが役立つとされています。外出時には日陰を選ぶ、午前10時から午後4時を避ける、日焼けマシンを使わない、長そでや帽子など日光を防ぐ服装を心掛ける、SPFが30以上の日焼け止めを外出時に使うことが推奨されています。ただし詳しい適用や個別の指示については医療情報の範囲外です。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。