病気の解説
日焼け
別名:日焼
まず相談する診療科皮膚科
この解説の項目5項目
受診の目安
日焼けでは、日焼けによって皮膚が赤くなり、ヒリヒリして熱をもつことがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、皮膚科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
日焼けは、日光の紫外線を浴びて皮膚が赤くなったりヒリヒリしたりする状態です。日焼けの予防としては、過度な日光曝露を避け、保護効果の高い衣類を着用し、日焼け止めを使用することが挙げられます。
主な症状
日焼けによって皮膚が赤くなり、ヒリヒリして熱をもつことがあります。重症になると水疱ができることがあります。
治療
治療
患部を冷やすことで不快感を軽減します。NSAIDの外用薬や内服薬が痛みと炎症の緩和に役立つことがあります。日焼けの水疱には自然に破れるものが多く、意図的に破ったり液を抜いたりする必要はありません。熱傷用の抗菌クリームは水疱が多い場合のみ使用します。アロエベラや市販の保湿剤を用い、刺激のある麻酔薬を含む製品は避けます。ワセリンなどの石油系製品は重症の日焼けには避けるべきです。コルチコステロイドは日焼けには大きな効果が期待できません。
経過と生活
予防
日焼けの予防として、過度の日光曝露を避け、保護効果の高い衣類を着用し、日焼け止めを使用します。
皮膚科で扱うほかの病気
出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。