病気の解説
球脊髄性筋萎縮症
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受診の目安
球脊髄性筋萎縮症の症状が強くなる・日常生活に支障が出る・経過や治療に不安があるときは、脳神経内科に相談してください。通院中の方は自己判断で治療を中断しないでください。
基本
概要
球脊髄性筋萎縮症は、しゃべったり飲み込みたりする際に使う筋肉や舌の筋肉、手足の筋肉が萎縮してしまう病気です。男性ホルモンの作用と関係が深いと考えられており、Kennedy病とも呼ばれます。
主な症状
しゃべりにくさ、食事の際のむせやすさ、顔のぴくつき、手足の筋力の低下といった症状が中心です。男性ホルモンの作用が低下するため、乳房が大きくなることもあります。
経過と生活
生活上の注意
日常生活では、手足を適度に動かして廃用性萎縮を予防することが大切です。むせやすい場合は水分にとろみをつけるなど、食形態の工夫を行うことで誤嚥性肺炎を防ぐことにつながります。骨密度が低く、転倒に注意が必要です。
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出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。