病気の解説

術後感染症

まず相談する診療科整形外科感染症内科
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受診の目安

術後感染症の症状が強くなる・日常生活に支障が出る・経過や治療に不安があるときは、整形外科に相談してください。通院中の方は自己判断で治療を中断しないでください。

基本

概要

手術をした部位に細菌が入り込み、膿がたまることで感染が起こります。時間がたつと創は赤くなり、進行すると傷が開いて膿が排出されることがあります。

原因

手術を行った部分に細菌が入って増殖することで感染が生じます。創の中に異物があると感染しやすく治りにくいことがあります。細菌は皮膚の組織内にあるほか、空気中にも存在します。手術部には細菌が存在していると考えられます。

検査と診断

診断

術後に熱が下がりにくい場合、血液検査の白血球数やCRPと、手術を行った部位の発赤や熱感といった所見をもとに診断します。

経過と生活

予防

手術室の空調は浮遊粒子を減らすよう管理され、術部の消毒も十分に行われます。器械やインプラントは無菌状態で提供されます。とはいえ、皮膚や空気中の細菌を完全になくすことはできないため、術前後には抗生物質が投与されます。これらの予防をしても感染は起こることがあります。

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出典

参考: 日本整形外科学会(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。