病気の解説
ボタン穴変形
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受診の目安
ボタン穴変形では、指の関節の形が変わることが挙げられます。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、整形外科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
ボタン穴変形は、指の関節に生じる変形の一つで、主に伸筋腱のけがによって引き起こされます。この変形は、指を引き上げる腱が損傷することで発生し、指の形が変わってしまいます。
主な症状
ボタン穴変形の主な症状としては、指の関節の形が変わることが挙げられます。具体的には、指の真ん中の関節が曲がった状態になり、指先が下がるような形になります。この変形は、日常生活において指の使い方に影響を及ぼすことがあります。
治療
治療
ボタン穴変形の治療には、副子を使用する方法があります。副子をあてて、真ん中の関節を完全に伸ばした状態を6週間保つことで、通常は矯正が可能です。しかし、瘢痕が生じてしまい、永久的な変形がすでに起こっている場合には、副子の効果が期待できません。また、副子での固定が効果を示さない場合や、関節リウマチによる変形の場合には、機能を改善するために手術が必要になることもあります。
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出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。