病気の解説
扁平足
別名:偏平足
受診の目安
扁平足では、土踏まずの痛みや足裏の疲れやすさ、足首の内側の痛みがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、整形外科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
扁平足は、足の内側にあるアーチが低下し、土踏まずがつぶれた状態を指します。この状態は成人期に進行することが多く、筋力の低下や腱の機能不全が関係しています。扁平足になると、足の疲れや痛みを感じることがあります。
主な症状
扁平足の主な症状には、土踏まずの痛みや足裏の疲れやすさ、足首の内側の痛みがあります。また、長時間歩くと痛みが増すことや、靴が合わなくなることもあります。足首が内側に倒れやすくなることも特徴です。
原因
扁平足の原因には、加齢による筋力の低下や後脛骨筋腱の機能不全、肥満による負担の増加、長時間の立ち仕事、靴の影響(クッション性の低い靴など)、そして足のアライメント異常が含まれます。
検査と診断
検査
扁平足の診断には、問診や触診、立位での足のアーチ評価が行われます。また、レントゲン検査を通じてアーチの低下や骨の変形を確認することができます。
治療
治療
扁平足の治療には、足に合った靴を選ぶことや、長時間の立ち仕事を避けることが推奨されます。また、運動前後のウォーミングアップを丁寧に行い、体重管理を意識することも重要です。痛みがある日は無理をしないようにしましょう。
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出典
参考: 成人期扁平足の原因・症状・治療|東陽町の整形外科が解説(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。