病気の解説

非淋菌性尿道炎

まず相談する診療科泌尿器科腎臓内科感染症内科
この解説の項目6項目

受診の目安

非淋菌性尿道炎では、排尿時の痛みや焼けるような感覚、頻繁に排尿したくなる気持ちがあります。症状が強い・急に悪化する・なかなか治らないときは、早めに泌尿器科を受診してください。気になるときは放置せず相談してください。

基本

概要

非淋菌性尿道炎は、尿道に感染が起こる病気です。尿道は、尿を膀胱から体の外に排出するための管です。この病気は、主に性交を通じて感染する細菌によって引き起こされます。

主な症状

非淋菌性尿道炎の主な症状には、排尿時の痛みや焼けるような感覚、頻繁に排尿したくなる気持ちがあります。また、尿道からはドロドロした黄緑色の液体や、サラサラした透明の液体が出ることもあります。

原因

非淋菌性尿道炎は、主に淋菌感染症やクラミジアによって引き起こされます。

治療

治療

非淋菌性尿道炎は通常、抗菌薬を用いて治療されます。感染症がある場合、患者のセックスパートナーも治療が必要です。治療が成功するまで性交は避けることが推奨されます。

経過と生活

予防

非淋菌性尿道炎を引き起こす性感染症は、性交時にコンドームを使用することで予防できます。

泌尿器科で扱うほかの病気

出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。