病気の解説

ウイルス

別名:ウィルス、ウイルス (生物)、ウイルス (生物学)、ウイルス感染

まず相談する診療科感染症内科
この解説の項目5項目

受診の目安

ウイルスでは、ウイルス性髄膜炎の症状は、発熱、体のだるさ、頭痛、筋肉痛などから始まります。症状が強い・急に悪化する・なかなか治らないときは、早めに感染症内科を受診してください。気になるときは放置せず相談してください。

基本

概要

ウイルス性髄膜炎は、脳と脊髄を覆う薄い組織の層である髄膜に起こる感染症です。この病気はウイルスによって引き起こされ、通常は細菌による髄膜炎よりも危険度は低いとされています。

主な症状

ウイルス性髄膜炎の症状は、発熱、体のだるさ、頭痛、筋肉痛などから始まります。その後、頭痛がひどくなり、首が硬くなることがあります。症状は細菌性髄膜炎に似ていますが、一般的には軽く、ゆるやかに進行します。

原因

ウイルス性髄膜炎は、さまざまな種類のウイルスによって引き起こされます。最も多い原因はエンテロウイルスで、他にもヘルペスウイルスや蚊が運ぶウイルス、リンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス、HIVなどがあります。感染経路には、汚染された便に触れることが含まれます。

治療

治療

ウイルス性髄膜炎の治療には、原因がHIVやヘルペスウイルスの場合、抗ウイルス薬が処方されることがあります。また、発熱や頭痛を和らげるための薬も出されることがあります。多くの場合、治療を行わなくても数週間で回復しますが、回復が遅れることもあります。

感染症内科で扱うほかの病気

出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。