病気の解説
原発性肥満
受診の目安
原発性肥満では、見た目で太っていることのほか、呼吸が苦しい、いびき、皮膚の伸びによる線状の変化、関節や背中の痛みなどの症状が現れることがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、内分泌・代謝内科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
原発性肥満は、体が必要とする以上のカロリーをとることで、体脂肪が多くなる状態を指します。肥満は健康上の問題を引き起こす可能性があり、体重が多いほど健康への影響が大きくなることがあります。体重を減らす努力は重要で、食事の量を減らして体をよく動かすことなどが含まれます。
主な症状
見た目で太っていることのほか、呼吸が苦しい、いびき、皮膚の伸びによる線状の変化、関節や背中の痛みなどの症状が現れることがあります。
原因
肥満の要因には、食事、遺伝、生活習慣、薬剤の使用などが挙げられます。体を十分に動かしていない状態や高カロリーの食品を長く摂ること、家族に肥満の人がいること、子どものころに肥満だったことなどが関連します。
治療
治療
肥満の治療は、予防のほうが治療よりも簡単とされています。体重が増えると元に戻すのが難しくなるため、生活習慣の見直しをサポートします。より健康的な食事を心がけ、食事の量を減らし、糖分の多い飲み物を控え、運動を増やして体を動かすとよいと考えられています。
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出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。