病気の解説

子宮頸管ポリープ

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受診の目安

子宮頸管ポリープでは、多くの場合は症状が少なく、月経期以外の時期や性行為の後に出血が起こることがあります。こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、産婦人科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

子宮頸管ポリープは、頸管の入口にできる小さなポリープです。多くの場合は症状が少なく、月経期以外の時期や性行為の後に出血が起こることがあります。まれに感染して膿のようなおりものが出ることもあります。ポリープの多くは赤味がかったピンク色で、直径は約1センチメートル未満です。

検査と診断

診断

診察室で内診を行うと、ポリープを発見することができます。通常はがん性ではありませんが、ポリープを切除した後には、異常な細胞がないかを確認するために検査室へ送られます。

治療

治療

ポリープに出血や分泌物がある場合、診察時に内診で切除します。多くは痛みがなく、麻酔は必要ありません。切除後に出血が起きることはまれです。出血時には硝酸銀などの腐食性物質を綿棒で患部に塗って止血します。切除したポリープは悪性がないか調べます。症状が続く場合には、がんの可能性を否定するために子宮内膜の組織サンプルを取ることがあります(子宮内膜生検)。

子宮頸管ポリープと関係する症状

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。