病気の解説

遅発性内リンパ水腫

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受診の目安

こうした症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、耳鼻咽喉科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

遅発性内リンパ水腫について、現時点で原因は明らかになっていません。9歳未満で先行する高度難聴を発症している患者さんの割合が約半数であるとの調査があります。先行する難聴の原因としては、原因不明が最も多く、次いで突発性難聴やムンプス難聴があるとされています。

主な症状

めまいに対しては、浸透圧利尿薬やATP製剤、ビタミン製剤などの薬が用いられることがあります。ストレスがめまい発作を引き起こしやすい場合には日常生活の環境を改善することも挙げられています。

治療

治療

現時点で有効な根本的治療法は確立していません。めまいの改善を目指して薬物治療が行われることがあり、難聴に対しては補聴器などを用いた補聴が検討される場合があります。保存的な治療でめまい発作が制御できない場合には中耳加圧治療や手術が行われることもあります。難治性難聴に対する有効な治療法の確立は示されていません。

経過と生活

経過・予後

この資料には prognosis の明確な記述はありません。

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出典

参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。