DNAウイルスはどれか。
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正解は1番
解説
水痘・帯状疱疹ウイルスはヘルペスウイルス科に属する二本鎖DNAウイルスである。神経節に潜伏感染し、再活性化により帯状疱疹を引き起こす。
選択肢ごとの解説
- 1. 正解。水痘・帯状疱疹ウイルスはヘルペスウイルス科に属する二本鎖DNAウイルスである。神経節に潜伏感染し、再活性化により帯状疱疹を引き起こす。
- 2. インフルエンザウイルスはゲノムにRNAを持つRNAウイルスである。本問の水痘・帯状疱疹ウイルスとは異なる。
- 3. ノロウイルスはゲノムにRNAを持つRNAウイルスである。本問の水痘・帯状疱疹ウイルスはDNAウイルスである。
- 4. 麻疹ウイルスはウイルスの分類上、RNAウイルスに属する。本問の水痘・帯状疱疹ウイルスはDNAウイルスである。
国試ポイント
主要なウイルスのゲノム分類(DNAかRNAか)の判別は感染症分野の基本事項である。
覚え方
「パポ・アデノ・ヘルペス・ポックス・HBV」などがDNAウイルス(主要なものを覚える)
対になる知識
DNAウイルス=水痘・帯状疱疹ウイルス・単純ヘルペスウイルス・B型肝炎ウイルス / RNAウイルス=インフルエンザウイルス・麻疹ウイルス・風疹ウイルス・ノロウイルス・コロナウイルス
関連知識
ヘルペスウイルス科に属する水痘・帯状疱疹ウイルスは、二本鎖DNAをゲノムに持つDNAウイルスであり、初感染後に知覚神経節に潜伏感染するという特徴を持つ。これに対し、ノロウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルスなどはすべてRNAウイルスに分類される。