毫鍼の部位のうち、鍼柄と鍼体が結合する部分はどれか。
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正解は4番
解説
毫鍼の構造は、先端の鍼尖、最も長く皮膚に刺入する鍼体、把持する鍼柄から構成される。鍼柄と鍼体が結合する部分は鍼根といい、これは別名で鍼脚とも呼ばれるため、鍼脚が正しい。
選択肢ごとの解説
- 1. これは鍼体の説明。本問の鍼柄と鍼体が結合する部分は鍼脚であり、鍼体は鍼柄から鍼尖までの本体部分を指す。
- 2. 鍼尖は鍼体の先端部分であり、皮膚に最初に刺入する部位である。鍼柄と鍼体の結合部ではない。
- 3. これは鍼管の説明。本問の鍼柄と鍼体が結合する部分は鍼脚であり、鍼管は刺入を補助するための筒状の補助具である。
- 4. 正解。毫鍼の構造は、先端の鍼尖、最も長く皮膚に刺入する鍼体、把持する鍼柄から構成される。鍼柄と鍼体が結合する部分は鍼根といい、これは別名で鍼脚とも呼ばれるため、鍼脚が正しい。
国試ポイント
毫鍼の各部名称(鍼柄・鍼根/鍼脚・鍼体・鍼尖)の正確な位置関係と別名を問う問題が定番である。
覚え方
鍼柄と鍼体のつなぎ目 = 鍼根 = 鍼脚
対になる知識
一般的な毫鍼の構成部位は、術者が把持する「鍼柄」、鍼柄と鍼体が結合する「鍼根(鍼脚)」、皮膚に刺入される「鍼体」、そして先端の「鍼尖」に大別される。これらは鍼の操作性や安全性に深く関わる重要な構造である。
関連知識
鍼柄は術者が指で把持し、弾入や各種鍼術を行う末端の部分である。滑り止めや操作性を考慮して、撚り柄(よりづか)、金属を巻き付けた金鍼柄や銀鍼柄、六角柄など様々な形状が存在し、治療目的に応じて使い分けられる。