病気の解説
脚ブロック
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受診の目安
脚ブロックが気になる・症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、循環器内科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。
基本
概要
脚ブロックは、心臓の電気刺激が正常に伝わらない状態を指します。心臓の電気信号は、洞房結節から始まり、心房、房室結節を経て、右脚と左脚に分かれて心室に広がります。脚ブロックがあると、心室の収縮に影響を与えることがありますが、通常は症状が現れないことが多いです。
主な症状
脚ブロック自体は通常、症状を引き起こしません。しかし、右脚ブロックは健康な人にも見られることがあり、重症ではありません。一方、左脚ブロックは重篤な状態を示すことがあり、高齢者に見られる場合は動脈硬化による冠動脈疾患が関与していることが多いです。
検査と診断
検査
脚ブロックは心電図検査によって検出されます。この検査では、脚ブロックの種類ごとに特徴的なパターンが確認できます。
治療
治療
脚ブロック自体は通常、治療を必要としません。ただし、脚ブロックが心臓の基礎疾患によって引き起こされている場合は、その基礎疾患に対する治療が必要になることがあります。
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出典
参考: MSD Manuals 家庭版(日本語)(出典の事実をもとに medimichi が患者向けに再構成)
この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。