病気の解説

間質性肺疾患

まず相談する診療科呼吸器内科
この解説の項目4項目

受診の目安

間質性肺疾患が気になる・症状が続く・繰り返す・だんだん強くなるときや、不安があるときは、呼吸器内科を受診してください。市販薬などで改善しないときも相談の目安です。

基本

概要

間質性肺疾患は、肺を炎症させたり瘢痕化させたりするさまざまな病気の総称です。炎症と瘢痕化が進むと、体に十分な酸素を取り込むのが難しくなります。瘢痕化は肺線維症と呼ばれます。

原因

空気中のほこりや粒子を吸い込むことが、間質性肺疾患の原因の一つとなるタイプがあります。自己免疫疾患やカビ、ガス、煙への職業的曝露なども原因として挙げられるほか、原因がはっきりしないタイプもあります。

治療

治療

治療は曝露の種類や疾患の段階によって異なります。重症の場合には薬物療法や酸素療法、場合によっては肺移植が選択されることがあります。

呼吸器内科で扱うほかの病気

出典

参考: Interstitial Lung Diseases(英語の信頼できる医療情報源を、意味を変えない検証済みの翻訳で再構成)

この記事は一般的な医療情報の解説で、診断・治療を目的としたものではありません。気になる症状があるときは、自己判断せず医療機関を受診してください。緊急時は 119 / 医療機関へ。