あはき法で、はり師名簿、きゅう師名簿の登録事項でないのはどれか。
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出典:公益財団法人東洋療法研修試験財団ホームページ(過去の試験問題等)。問題文・選択肢は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整えています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は2・3番
解説
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あはき法)施行規則第2条において、はり師名簿及びきゅう師名簿の登録事項が定められています。この中で、生年月日、試験合格の年月日、登録の消除をした年月日は登録事項ですが、学校または養成施設の卒業年月日は登録事項ではありません。よって、選択肢2が正解となります。
選択肢ごとの解説
- 1. 生年月日は、あはき法施行規則第2条に定められているはり師名簿、きゅう師名簿の登録事項の一つです。個人の特定に必須の情報です。
- 2. 正解。学校または養成施設の卒業年月日は、あはき法施行規則第2条に定められているはり師名簿、きゅう師名簿の登録事項ではありません。卒業は免許取得の前提条件ですが、名簿登録事項には含まれません。 正しくは:この選択肢は登録事項ではないため、正解です。
- 3. 正解。試験合格の年月日は、あはき法施行規則第2条に定められているはり師名簿、きゅう師名簿の登録事項の一つです。国家試験の合格は免許取得に直結するため、重要な情報です。
- 4. 登録の消除をした年月日は、あはき法施行規則第2条に定められているはり師名簿、きゅう師名簿の登録事項の一つです。免許の効力の有無を示す重要な情報です。
国試ポイント
あはき法におけるはり師・きゅう師名簿の登録事項を正確に覚えることが重要です。特に、国家試験の合格年月日や免許登録に関する事項は含まれますが、養成施設の卒業年月日は含まれない点を理解しておく必要があります。
混同注意
氏名、性別、本籍地、免許登録年月日、試験合格年月日など、免許証に記載される情報と、名簿登録事項が混同しやすいです。また、卒業年月日が登録事項に含まれると錯覚しやすいですが、実際は含まれません。
次に同じ論点が出たら
同様の問題が出題された場合、あはき法施行規則第2条の条文を正確に想起し、登録事項として明記されている項目とそうでない項目を明確に区別して判断します。
覚え方
同様の問題が出題された場合、あはき法施行規則第2条の条文を正確に想起し、登録事項として明記されている項目とそうでない項目を明確に区別して判断します。
対になる知識
氏名、性別、本籍地、免許登録年月日、試験合格年月日など、免許証に記載される情報と、名簿登録事項が混同しやすいです。また、卒業年月日が登録事項に含まれると錯覚しやすいですが、実際は含まれません。
関連知識
医師法や歯科医師法など、他の医療系国家資格における名簿登録事項と比較して覚えると、それぞれの法律の特性を理解しやすくなります。また、免許証の書換え交付や再交付申請に必要な書類についても関連付けて学習するとよいでしょう。