あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の施術者の倫理として正しい記述はどれか。
選択肢をタップすると答えと解説が表示されます
正解は1番
解説
あはき施術者を含む医療従事者は、患者の苦痛に深く共感し、その苦痛の軽減と健康の回復・維持に向けて全力を尽くす倫理的責任を持つ。
選択肢ごとの解説
- 1. 正解。あはき施術者を含む医療従事者は、患者の苦痛に深く共感し、その苦痛の軽減と健康の回復・維持に向けて全力を尽くす倫理的責任を持つ。
- 2. 施術者には守秘義務があり、患者の個人情報を正当な理由なく外部に漏らしてはならない。
- 3. 患者の自己決定権を無視することは施術者の倫理に反する。患者の自己決定権を十分に尊重し、十分な説明と同意を得た上で施術を行う必要がある。
- 4. 施術者は患者の健康と福祉を最優先すべきであり、施術者本位の利益を追求してはならない。
国試ポイント
医療倫理における患者中心の姿勢、共感、守秘義務、自己決定権の尊重が問われる。
覚え方
患者ファースト:利益(益)は捨てる、共感と秘密(秘)は守る
対になる知識
施術者の倫理として、患者の利益や苦痛軽減を最優先する姿勢と、施術者自身の私的利益の追求を厳に戒めることは表裏一体である。同様に、知り得た個人情報の守秘義務を固く守ることは、外部への漏洩を禁止することと対をなす。
関連知識
施術者は高い倫理観を持って業務に臨み、患者の自己決定権を尊重して独善的な施術を避ける必要がある。また、医師をはじめとする他の医療従事者とも密接に連携を図り、患者にとって最も適切な施術や医療を提供することが求められる。