あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師法において、罰則が適用される行為はどれか。
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正解は1番
解説
あはき法では、施術者は施術に際して清潔を保ち、器具や手指などの消毒措置を講ずる義務を負っている。この衛生上の消毒義務を怠った場合、罰則(罰金)の対象となる。
選択肢ごとの解説
- 1. 正解。あはき法では、施術者は施術に際して清潔を保ち、器具や手指などの消毒措置を講ずる義務を負っている。この衛生上の消毒義務を怠った場合、罰則(罰金)の対象となる。
- 2. 施術所において療養費の請求やそれに伴う明細書・領収書を発行することは適正な業務の範疇であり、あはき法における罰則の対象とはならない。
- 3. 医師の診断書を自ら作成する行為は、医師法に違反する重大な違法行為であり、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師法における消毒義務違反とは法的性質および適用される法律が異なるため不適切である。
- 4. 患者に対して施術に関連する一般的な運動指導や日常生活上のアドバイスを行うことは、保健衛生上の指導の範囲内であり、あはき法において罰則の対象となる規定はない。
国試ポイント
衛生保持および消毒義務の遵守は、患者の感染症予防のために不可欠であり、怠ると罰則の対象になることを問う。
覚え方
衛生怠れば罰金あり(消毒義務の徹底)
対になる知識
施術における消毒措置の履行は、患者への感染症を予防し衛生を保持するために法律で義務付けられている。これに違反した場合は罰則(罰金)の対象となり、医療安全の観点から非常に重要視されている。
関連知識
現代のはり施術ではディスポーザブル(使い捨て)鍼の使用が広く普及しているが、それだけでなく施術部位に対する皮膚の適切な消毒を行うことも法的・衛生的に必須である。