あはき法で、施術者が本籍地の都道府県を変更したときにしなければならないのはどれか。
選択肢をタップすると答えと解説が表示されます
出典:公益財団法人東洋療法研修試験財団ホームページ(過去の試験問題等)。問題文・選択肢は公式の問題冊子のとおり掲載しています(文字の体裁を一部整えています)。解説は medimichi が作成したものです。
正解は4番
解説
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律施行規則第18条において、本籍地の都道府県名等の変更は、名簿登録事項の訂正申請の対象と定められています。これにより、施術者の最新情報が適切に管理され、業務の適正が保たれます。
選択肢ごとの解説
- 1. 本籍地の都道府県名変更は免許証の書換え交付申請の対象ではありません。書換え交付申請は、氏名や生年月日等の免許証に記載されている内容に変更があった場合に必要となります。 正しくは:氏名変更時など、免許証の記載事項に変更があった場合。
- 2. 免許証の再交付申請は、免許証を紛失したり、毀損したりした場合に行う手続きであり、本籍地の都道府県の変更とは関連がありません。 正しくは:免許証を紛失したり、汚したり、破ったりした場合。
- 3. 免許証の返納は、施術者が死亡した場合、免許が取り消された場合、または再交付後に旧免許証を発見した場合などに行う手続きであり、本籍地の都道府県の変更とは異なります。 正しくは:施術者が死亡した場合、免許が取り消された場合など。
- 4. 正解。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律施行規則第18条により、本籍地の都道府県名の変更は名簿登録事項の訂正申請の対象となります。
国試ポイント
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あはき法)における、名簿登録事項の変更に関する手続きを正確に理解しておくことが重要です。特に、本籍地変更時の対応と、免許証の書換え交付・再交付・返納の各ケースを区別して覚える必要があります。
混同注意
本籍地の変更と氏名の変更はどちらも名簿登録事項の訂正申請ですが、免許証の書換え交付申請と混同しやすいです。再交付申請は免許証の紛失・毀損時であり、返納は免許取消し・死亡時などである点を明確に区別します。
次に同じ論点が出たら
同様の問題が出題された場合は、「本籍地の都道府県変更」というキーワードに注目し、名簿登録事項の「訂正申請」が正しい手続きであることを判断します。
覚え方
同様の問題が出題された場合は、「本籍地の都道府県変更」というキーワードに注目し、名簿登録事項の「訂正申請」が正しい手続きであることを判断します。
対になる知識
本籍地の変更と氏名の変更はどちらも名簿登録事項の訂正申請ですが、免許証の書換え交付申請と混同しやすいです。再交付申請は免許証の紛失・毀損時であり、返納は免許取消し・死亡時などである点を明確に区別します。
関連知識
あはき法では、免許の登録、訂正、書換え、再交付、返納に関する規定があり、それぞれの手続きと条件を関連付けて覚えると理解が深まります。例えば、氏名変更時も名簿登録事項の訂正申請と免許証の書換え交付申請の両方が必要となります。