郄穴
経穴
概要
各経脈に1穴ずつ配される要穴の一つ。気血が深く集まる部位とされる。
主治
急性症状の治療に用いる。陰経の郄穴は血証に、陽経の郄穴は急性の疼痛に使うとされる。
国家試験のポイント
要穴の種類(原穴・絡穴・郄穴・募穴・兪穴・五行穴)の区別と、経脈ごとの郄穴の名称が問われる。「郄=急性」で覚える。
郄穴が問われる国家試験問題(11問)
- 第16問大腿の筋で大腿神経に支配されるのはどれか。
- 第54問症状の階段状悪化がよくみられるのはどれか。
- 第165問鍼施術に対する患者の感受性を決定する要因はどれか。
- 第191問あはき法で、都道府県知事が施術者に対し、衛生上害を生ずるおそれがあると認める業務に関し…
- 第253問疾患と異常歩行の組合せで正しいのはどれか。
- 第301問五兪穴で咳嗽と発熱に用いるのはどれか。
- 第353問施灸後に紅斑と痛みが出現した。該当する熱傷はどれか。
- 第356問施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。
- 第514問「40歳の男性。右腰下肢が痛み、右足部外側にしびれがある。アキレス腱反射減弱、下肢伸展…
- 第800問成人の正常立位姿勢での重心は、重心線上の下から何%の位置にあるか。
- 第966問変形性股関節症の一般的な治療法として適切でないのはどれか。