肺
解剖学
概要
胸腔内にある呼吸器。右肺は上葉・中葉・下葉の3葉、左肺は上葉・下葉の2葉からなる。
構造
左肺は心臓が左に寄るため心切痕をもち、右肺より小さい。肺門には気管支・肺動脈・肺静脈・気管支動静脈・リンパ管・神経が出入りする。
国家試験のポイント
「右3葉・左2葉」と、肺門を通る構造物が繰り返し問われる。気管は肺門を通らず、左右の主気管支に分かれてから入る点に注意。
肺が問われる国家試験問題(14問)
- 第76問脳血管障害における摂食嚥下障害について正しいのはどれか。
- 第90問「45歳の女性。2か月前から易疲労感、動悸、息切れ、体重減少が出現した。血液検査では、…
- 第118問尺側手根屈筋腱の橈側縁、手関節掌側横紋の上方1寸にある経穴はどれか。
- 第168問痛覚の一次性ニューロンが二次性ニューロンに交代する部位はどれか。
- 第187問疫学指標について、横断調査により明らかになるのはどれか。
- 第233問筋萎縮性側索硬化症によくみられるのはどれか。
- 第288問八会穴で募穴でもある経穴が所属する経脈はどれか。
- 第496問次の文で示す症例で最も適切な所見はどれか。「40歳の女性。半年前から回転性のめまい発作…
- 第549問ある要因への曝露群と非曝露群の罹患率の差を評価する疫学指標はどれか。
- 第720問温熱ストレスにより抗炎症性に働くのはどれか。
- 第766問声音振盪が増強するのはどれか。
- 第811問些細なことでも恐れる人の五官に現れる症状はどれか。
- 第904問介護保険制度について正しいのはどれか。
- 第1049問次の症例の病証で最も適切なのはどれか。「48歳の女性。最近、帯下の量が増えた。帯下は白…